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仕事の質は自分の質

先週、3回目のスタッフミーティングをやった

メインは春期特訓の時間割発表と内容

4月以降の授業については
曜日は現在の持ち上がりなので変更はないが
教科は大学生の履修状況を見て判断しようと思う

できるだけ学生に「授業のチャンス」を与えたい

経営研修では中3が卒塾した後
収入がいくら減少するか等の話をした

これは別に俺が学生に「金欲しけりゃ生徒を集めろよ」などという意図ではない

自分のバイト先の収支状況を赤裸々に聞ける経験はそうないはずだし
自分たちがどこから入ってくるお金をもらっているか

よりリアルに知って欲しいからだ

今回俺がいちばん強調して話しをしたのは
「仕事の質を高める=自分を高める」ということだ

目先のお金だけに目を奪われると
仕事の尺度が「時間」になり
そうするとどうしても仕事の質が下がってしまう

たしかに手を抜いても入ってくる金額は変わらないかもしれない

だが「仕事の質を下げる」それは同時に「自分の質を下げている」ことになっているということになかなか気付く人はいない(これは学生に限らない)

俺は彼らにまだ結果を求めることはしない
どれだけ今日の仕事(自分の役割)のことを考えたか
どれだけ生徒たちに「わからせよう」と工夫したか

つまり自分の仕事にどれだけきちんと向き合ったかである

それが仕事の質を高める第一歩であり
自分の質を高める第一歩なのだ

俺みたいな個人事業者も日々その「いい加減さ」との戦いだ

「いい加減」にしてもだれからも叱責されることはない

すべては自己責任であると同時に自己弁護で済ませられる

それだけに

急激な「自分自身の質の低下」に気付かないリスクも高い

時々信じられないほど「いい加減な自営業者」に出会う

残念なことに
彼らの100%が
「仕事の質=自分の質」に気付いていない

麻痺してくるといい加減なことと仕事の効率化を混同するし
自分の怠惰や緩慢さを「時間がない」「忙しい」「体が2つほしい」などという言葉で片付けようとしてしまう

俺はそういう「負け台詞」と自分で決めている言葉は意識的に吐かないようにしているがそれでも自分の行動の中で後回しになったりギリギリになったりということがあるのも事実だ

たとえば今回はじめて
学期に1度塾生全員の保護者と実施している面談を
「新中3のみ」にしようかと考えてしまった

はじめて高校受験生を抱えていることを言い訳に
本来「やらなきゃいけない」と決めていたことを「やらなくてもかまわない」と言い訳しようとしたのである

危なかった(結局今回も卒塾生の保護者以外全員と実施する)

1年単位でも良いから
前の自分と今の自分を厳しく比較し
律していかなければならない

去年と何が変わったのか

何ができるようになったのか

いい加減になっていないか

中3の入試が終ったら

また少し振り返ってみようと思う
ロカビリー * 経営のブルース * 01:09 * comments(0) * -

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