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テキスト決定間近でウダウダ(1)

来年度テキストがほぼ決まった

テキスト代、送料等も含めリストにまとめたので
来週には各教材会社に連絡するつもりだ

これまで使っていたテキスト、そして今度変更するテキストについて
ここにまとめてみる

まずは小学生
うちは非受験の小4〜小6が対象で
国語・算数セットである
英語はオプションだ

また、俺の塾では最初から小学生においては準拠テキストではなく標準版テキストで力をつけて行くことをコンセプトとしている

国語
本当は開校当初から使いたかったテキストがある
「新小問・発展編」だ
このテキストは「受験用」テキストとされている
受験を考えていない小学生にはもちろん文章の内容も
漢字や文法の内容も難しい

だがこのテキストは「文章の内容」がいい
「いいお話」なのである

文章=文字ではなく
文章=いい話、がいい

子どもたちに国語を教えながら国語以外のことがたくさん教えられる
そんな内容なのである

設問もしっかりしているし、当然、文法や語法などは非受験小学生には十分すぎる内容である

と、ここまで絶賛しているのに開業以来2年、そして新年度もこのテキストを採用できない

理由はここの教材会社では「まとめて注文」しなければ送料が別途かかってしまうからだ
うちのような小さな塾は「1人、そしてまた1人」という入塾の仕方なのでそれはキツイ

俺は在庫も抱えない主義なので、泣く泣くこのテキストは毎年のように見送りとなる

そこで1年目、2年目で採用していたテキストは「コア」というものだ
同じ文章を2回読ませる構成になっているところがこのテキストのいいところだ
また、1単元に1つ「確認テスト」が別冊付いていて、これを「月テスト」にしていてやりやすかった

ただ・・・文章も設問もやさしいので、せめて段階的に難しくなって欲しいと思っていた
小4なら小5の国語の教科書、小5なら小6の学校教科書からの文章引用も多く、もう少し骨のある文章や設問をさせたいとずっと思っていた
穴埋めや抜き出しが中心なので、もう少し「内容」の問題が欲しいと思っていた

つまりもう少し難しいテキストを求めていたのである

そこで新年度から採用のテキスト
それは「小学ウィンパス」だ
俺が「新小問発展編」で気に入っていた要素がいくつか入っている
説明文・論説文では環境問題、情報社会、哲学など話題も豊富だ
小説や詩ももちろん入っているし、別冊の「漢字・言葉のドリル」もありがたい
設問も抜き出しや、ことばをそのまま入れる問題ばかりではなく、コアよりも多様だ

ということで小学生の国語はウインパスに決定したのである
また別に、俺の塾では毎回漢字のテストを実施しているので
ウインパスの付録の漢字ドリルとは別に「漢字ドリル」も持たせる
まあ、これは例年通りである(小4は週回数、テキスト代の関係で持たせない)

算数

これは開校以来「コア」を使ってきた

このテキストは今のところまったく文句はない

問題量も豊富で、レベルが高い文章題や図形の問題も入っていてよい
別冊付録の「単元別確認テスト」も毎月の確認テストになっている

ここは変更なしだ

そして小学生英語

これは開校して受講生は当時小4だった2人だけ
そして今も現在小5のその2人だけである(笑)

これね
うちの塾の授業でいちばんいい授業だと思うんだけどなあ、マジで
受講している本人や保護者からも評判いいしね

まあ、受講生が増えないのは
英語を受講すると週3回塾に通うことになるし
実際あまり宣伝をしていないのも原因だと思う

「内部生サービス」の位置づけでつくったので
今後も積極的に勧めることはせず、興味があればどうそでいいと思っている

しかし現在小5の彼らの語彙力と会話表現はたいしたものだ
小学英語のコンセプトは「楽しんで覚える」である
ガチガチコテコテに文法を覚えさせたり単語を書かせることはない
2冊目の後半ぐらいからアルファベット、そして単語を「なぞる」程度かな
英検もしない

スピーキング&リスニングでたくさんの単語が言えて、会話表現が言えて優越感に浸りながら徹底的に英語を好きになって欲しい

テキストは「みんなでレッツゴー」シリーズを使っている
このテキストは外国の絵本みたいで面白いし楽しい

CDを流す時間もあり、そこで俺自身も再度
自分の英語の発音が正しくできているかどうかのチェックをする

以上、小学生編おわり
ロカビリー * 教務のブルース * 23:35 * comments(5) * -

コメント

ロカビリーさん

ウィンパスとコアはぼくも今年使います。
新小問は中学受験生にのみつかっています。
非常に勉強になりました。中学編では情報交換させていただきたいです。
Comment by ヒカリ @ 2008/03/07 2:07 AM
ヒカリ先生

おぉっ!ヒカリ先生もご採用ですか。ますます新年度うまく行きそう指数が上がりました(笑)。

>中学編では情報交換させていただきたいです。

中学生は中1〜中2と中3で若干選択が異なります。

先日の記事の、ヒカリ先生からのコメントで背中を押された気がしたので(笑)、また書きたいと思います。
Comment by ロカビリー @ 2008/03/07 1:00 PM
ロカビリーさん

こんにちは、あまりに楽しみで何回も来てしまいました。


>中学生は中1〜中2と中3で若干選択が異なります。

ますます似ています。
うちは中1・中2はウィニング中心です。
国語・社会・理科はウィニング(国語はプラス)です。
数学・英語は、オリジナルか実力練成です。

中3は実力完成・オリテキ・実力練成・ウィンパスなどたくさんのものがまざってきます。

また、あとで詳しく書き込みに伺います。

たのしみたのしみ・・・すた、すた、すたば。
Comment by ヒカリ @ 2008/03/07 1:59 PM
乱入を御容赦下さい。

私も本年度より 国語はウインパスを採用しております。

漢字とかのテストが付属していて気に入りました。

それが終わった子はアクティブへと進みます。

理科はまずコアで基礎固め、

算数は学林舎の 学びの大地とコアで 基礎固めです。


中学生は 私もヒカリ先生と同じく

ウイニングを 主力としております。

以上、お邪魔致しました。
Comment by 樋口 @ 2008/03/07 2:36 PM
樋口先生

先生のところは年間2冊態勢なんですね。私のところは週2回で各90分授業(国算各40)なので、算数は1年できれいに1冊が終り、国語が数ヶ月早めに終るという感じでした。

参考になります。
Comment by ロカビリー @ 2008/03/07 3:28 PM
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