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テキスト決定を間近にウダウダ(2)

英語

中2までは教科書をそらあもうコテコテにやります
しかも2冊を持たせ、どちらも準拠という贅沢な布陣
使用テキストは初年度から変更なし
「必修テキスト」
これは準拠で採用されている塾はいちばん多いと思う
引用率が高い、文法のベタ問題から無理のない構成になっている
問題量もなかなか多く、導入には最適のテキストだ
他教材に比べ若干値段が高いのと、右のページ(と言えば使っている先生方はおわかりでしょう)の<重要表現>問題と<教科書の内容理解>の問題が見事に裏表でカブってしまっていて、生徒は答えが目に入る状況で欲望との戦いになる(笑)
このテキストを完璧にすれば、定期試験8割は手堅く取れるだろう

もう1冊の準拠は「栄光ワーク」
これは本文の引用率はさほど高くないが、必修テキストと違い
ストレートな問題ばかりではなく、書き換え、指示語等、教科書本文を素材に発展させた力を問う問題が多くてとても気に入っている
発音、アクセント問題、そして英作文問題が固まって豊富にあるのもいい

と、まあ2年生まではこれらを相棒に、徹底して授業では教科書を精読させる
生徒たちの教科書は俺が授業内に指示したアンダーラインや句や節を括った括弧、それから指示語の波線や矢印、さらには「別の表現への書き換え」等の書き込みでビッシリだ
(ただし、俺の指導で訳を本文に書き込むことと、読み方をカタカナで覚えるのは厳禁)

テキスト演習以外には、単語テスト、読みテスト、訳テスト、暗誦テスト、全文英訳テストが必ずくっついている
特に単語テストは、新出単語はもちろんすべて、その他既出単語で忘れやすいものを、さらには授業中に俺が書き込ませたポイントも出題され、9割5分程度の正解で合格、それ以下は追試で、追試は満点必須というシステムになっている

ある意味では学校の定期試験よりも塾の単語テストの方が難しいという話もある(笑)

中3も同じく英語は2冊態勢だが
準拠は「栄光ワーク」のみ、そして入試用に「実力練成」を持たせている
栄光ワークは定期試験用の内申対策として、そして実力練成は公立レベルはもちろん、この地域の難関私立レベルの問題まできちんと入っているので安心して使えるテキストだ
長文も全国の入試問題から「オチ」がある内容が多く、生徒たちも楽しみながら難しい問題への免疫を高めなることができる

あれ?英語は変更しないのにこんなに長々と書いてしまった(気長につづく)
ロカビリー * 教務のブルース * 23:07 * comments(3) * -

コメント

う、う、うわぁ

必修に栄光ワークがおしげもなく・・・


うわぁ。
ロカビリーさんの塾はレベルも得点も高いので非常に参考になります。
まねをしてこちらもおいつけるようにがんばります。

社会が一番気になります・・・(ドキドキ)。
Comment by ヒカリ @ 2008/03/07 11:40 PM
英語はたくさんテストしていらっしゃるのですね。驚きました。
Comment by ヒカリ @ 2008/03/08 10:07 AM
ヒカリ先生

>英語はたくさんテストしていらっしゃるのですね。驚きました

そうですね。うちは毎日の宿題がほとんどありません。(部活をやってる子が大半という理由と、学校の宿題が割りとしっかり出る地域なので)

なので、この「確認テスト」は重要になります。特に暗記を伴う文系科目ではどうしても外せません。出る可能性があるものは「全部」覚えてもらいます(笑)。
Comment by ロカビリー @ 2008/03/08 11:54 AM
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